演奏劇「おとまとぺ」

自身が作曲、制作、演出を務める オノマトペ×楽器×身体表現によって生まれる“音と感覚の翻訳劇”

演奏劇とは、「演奏で芝居をする」音と演技が融合した新しい表現形態。
感覚を音に翻訳する演奏劇では、楽器それぞれが感情を“言葉ではなく音で語る”存在となり、即興的に表現していきます。

【あらすじ】
ある日、小さな女の子がこぼしてしまった、魔法の粉。
その瞬間、風の音も、水の音も、足音も、すべての音が“オノマトペ”で聴こえる世界に。
オノマトペの世界を旅しながら、音楽家たちと出会い、音・ことば・身体の境界を超えて、
“意味”ではなく“感覚”でつながる、もうひとつの世界の物語。

「音を聴く」だけでなく、「感覚を交わす」体験をお届けします。
言葉の壁を超える表現として、教育・芸術両面での応用を見据えています。

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皆様のお越しをお待ちしております。

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